海を越えて愛される、個性豊かな「世界のホタテ」たち~Vol.1~

私たちが普段、刺身やバター焼きで楽しんでいる「ホタテ(帆立貝)」。実は、世界中の海にその仲間がいることをご存知でしょうか。 同じイタヤガイ科に属しながらも、育つ環境によって大きさや色、味わいは千差万別。今回は、海を越えて愛される世界のホタテの仲間たちをご紹介します。 

欧米の主役「ヨーロッパホタテ」と「マゼランツキヒガイ」             ヨーロッパのレストランで「サン・ジャック(St. Jacques)」と呼ばれ珍重されているのがヨーロッパホタテです。日本のホタテによく似ていますが、フランス料理では濃厚なソースと合わせるのが定番。 一方、北米の東海岸で広く親しまれているのがマゼランツキヒガイ。殻長15cmにもなる大型種で、アメリカやカナダでは主役級のシーフードとして食卓を彩ります。

一方、北米の東海岸で広く親しまれているのがマゼランツキヒガイ。殻長15cmにもなる大型種で、アメリカやカナダでは主役級のシーフードとして食卓を彩ります。

 

・・・続く・・・

2026年04月11日